[パーマのダメージ]
先日、訪問した施設内で
{先生、先生!
と呼び止められ、うん?と思ったら
僕の事でしたʕ•ᴥ•ʔ
先生、と呼ばれるような生き方をしていなかったものですから
なんだか照れ臭くて
笑って返事しました 笑
ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ
今日は
パーマと髪の負担について
記事を投稿します! 笑
文才がないので伝わりにくいかもしれませんが
温かい目で見守って下さいʕʘ‿ʘʔ
まず!
パーマの薬剤が髪にかかる負担!
①薬剤の残留が髪に残る
⤵︎
残留アルカリ、活性酸素により長期的に”発毛環境”に負担がかかる
②間違った薬剤レシピ、薬剤の放置時間をオーバーしてしまう!
⤵︎
即時的に”髪そのものに”負担がかる
カラーやパーマを使うと髪に残留物が残ってしまいます
美容師側の薬剤処理も大切になります、、、が!
日常生活でもダメージは進行します!
普段生活されている中で
毛髪に対して危険なものは
水、熱、摩擦、紫外線
この四つです(゚ω゚)
髪は濡れるだけでキューティクルが開き
水分やタンパク質が流出しやすくなりますので毛髪の健康の為に
髪はしっかりと乾かす必要があります!
セットする時以外は地肌からしっかり乾かすこと
と!
パーマの薬剤知識をしっかりもった施術者に担当をもってもらうこともめちゃくちゃ重要ですʕ•ᴥ•ʔ
パーマの薬剤もけっこうあるので
ダメージレベルにあったレシピが大切だったりします!
パーマはカラーよりダメージレベルが進行するためしっかりケアをがんばりましょうʕ•ᴥ•ʔ
ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ
この記事へのコメントはありません。